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BIFF広場

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BIFF広場
  • 住所 釜山広域市中区 BIFF広場路

詳細な紹介

南浦洞(ナンポドン)劇場街は、新しい映画に飢えた若い観客たちで溢れている。こうした南浦洞通りには多くの劇場があり、いつも人で賑わう釜山の中心街である。/ポスターを見なくても、南浦洞劇場街を一回りすれば、映画を見たいという衝動に駆られる。
現在、南浦洞通りの劇場を見回すと、メガボックス釜山劇場1-3館・4~8館、ロッテシネマテヨン、CGV南浦などが位置しており、南浦洞劇場街が劇場で占められるようになったのは8・15解放(日本の植民地支配からの解放)の後、劇場が一つ二つできてからのことであり、60年代にかけて20カ所余りの劇場がここに密集したことから始まる。
BIFF広場は、釜山国際映画祭の中心舞台である釜山市中区南浦洞、富平洞一円。/1996年からは釜山国際映画祭が開催され、劇場街を新装し、その一帯をBIFF広場('11.2.24)と名付けた。

「スター通り」と「映画祭通り」に衣替え
-韓国の映像文化の底辺拡大と国際的な文化観光都市としての地位を確立するために文化観光名所として誕生させた。BIFF広場の活性化と市民の自負心を鼓舞するため、その一帯を「スター通り」と「映画祭通り」と制定した。旧ブヨン劇場~釜山劇場1~3館~釜山劇場4~8館の間を「スター通り」とし、毎年受賞者の手形を取った銅版と参加作品の名前を刻んだ銅板を広場の地面に敷いている。広場の出入り口4ヶ所と中央には星模様の花崗岩と銅板、人工大理石が敷かれている。 「ハンドプリンティング」-スター通りに指定された旧ブヨン劇場からロッテシネマテヨンまでの通りには、毎年受賞者の手形を取って刻んだ銅板を広場の地面に敷いている。

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