龍頭山チャガルチ観光特区

歴史と現代文化が共存し、それを守り抜く釜山の代表観光特区です。
- 指定日: 2008. 05.14(釜山広域市告示第2008-169号)
- 追加指定: 2009. 07.15 (釜山広域市告示第2009-281号)
=> ロッテ埋め立て地(12,679.4㎡) 及び、抜け落ち分(28,872.2㎡)追加指定 - 指定事由: 釜山観光の軸を形成して旧都心商圏の活性化
- 位置: 富平・光復・南浦洞の全地域、中央・東光・大庁・宝水洞の一部地域
- 面積:1,079㎢(1,079,836.1㎡、区全体の38%) => 当初: 1,038㎢
- 観光資源: 龍頭山公園、国際・チャガルチ・富平市場、宝水洞本屋通り、BIFF広場、 光復路、40階段テーマ通り、白山記念館、釜山近代歴史館など
- 展示空間: 龍頭山美術館、釜山税関博物館、大庁ギャラリーなど14箇所
- 便宜施設: 観光ホテル業(10)、外国人向け都市民宿業(6)、観光遊覧船業(2)など
中区はショッピング、グルメ、見どころ、歴史、文化が共存している場所。
6·25避難時代の哀歓と追憶が込められている40階段テー マ通りから、現代的な感じが漂う光復路ロッテデパート、ショッピングと食の天国である南浦洞一帯、本の匂いが漂う宝水洞本屋通り、釜山を代表する龍頭山公園まで計1,079㎢(1,079,836.1㎡、区全体の38%)が中区の観光特区に指定された。
伝統的なイメージと現代的なイメージが共存し、釜山観光の軸を形成して旧都心商圏を活性化させる目的を持ってる。
6·25避難時代の哀歓と追憶が込められている40階段テー マ通りから、現代的な感じが漂う光復路ロッテデパート、ショッピングと食の天国である南浦洞一帯、本の匂いが漂う宝水洞本屋通り、釜山を代表する龍頭山公園まで計1,079㎢(1,079,836.1㎡、区全体の38%)が中区の観光特区に指定された。
伝統的なイメージと現代的なイメージが共存し、釜山観光の軸を形成して旧都心商圏を活性化させる目的を持ってる。